私はプロを目指してバレエ団で毎日レッスンを受けています。でも、数ヶ月前から
足首の後ろに違和感を感じるようになり、ポワントやアラベスクのときに鋭い痛みが出るようになりました。
最初は軽い痛みだったので騙し騙しレッスンを続けていましたが、次第に痛みが強く
なり、ルルヴェやジャンプの着地さえ辛くなってしまいました。病院で診てもらうと
「三角骨障害ですね。手術しないと根本的には治りませんよ」と言われました。
でも、私は手術をしたくありませんでした。バレエダンサーにとって、長期間の
リハビリや、手術後に思い通りに踊れなくなるリスクは怖すぎるからです。
「他に方法はないのか」と必死で調べて、この整体院にたどり着きました。
最初の施術で驚いたのは、「足首だけじゃなく、股関節や骨盤のバランスの
崩れも影響している」と教えてもらったことです。私は痛みの原因が「三角骨
があるから」と思い込んでいましたが、実は足首に余計な負担がかかっている
ことで炎症が悪化していたんです。
施術では、足首の可動域を正しく広げる調整をしてもらい、同時に骨盤や股関節
のバランスを整える施術を受けました。足首の後ろの緊張が取れると、ポワント
時の痛みが少しずつ軽減していきました。
また、日常のケアとしてできるストレッチやエクササイズも教えてもらい、それ
を続けることで、無理なく足首の動きを改善できるようになりました。
今では、以前のように思い切り踊れるようになり、「手術しなくてもここまで
回復できるんだ!」と本当に感動しています。
「手術しかない」と言われても、諦めなくてよかった!
バレエを続けたいなら、まずは手術以外の方法を試してみる価値は絶対にあると思います!
M・Y様 20代 女性 バレエダンサー
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
同じ症状でお悩みのお客さまの声
恥骨痛が悪化して歩くときにズキズキ痛んでつらかったです |
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アラベスクやルルヴェで足首を伸ばすたびにズキッと痛むようになりました。 |
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毎日8時間以上PCに向かっていて、最近では視界に黒い影がチラつくようになりました。 |
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お電話ありがとうございます、
整体院さくら堂でございます。