こんなぎっくり腰の症状にお悩みではございませんか?
- どんな姿勢でいてもツライ
- 一度座すと立つのが痛い
- 痛くて体をまっすぐにできない
- 歩くとズキズキ痛む
- トイレに行くのがキツイ
実際に施術を受けて改善されたお客様の声
寒い冬に腰に激痛が走りましたが、腰は良くなり股関節も柔軟になりました
・どんな症状で悩んでいましたか?
冬の寒い時期に入り、仕事で腰をかがめたときにぎっくり腰に
なりました。寝返りを打つのも、靴下をはくのも腰を曲げる
動作は激痛が走り、憂鬱な日々となりました。
・何回目から効果を実感できましたか?
1回目から腰が軽く感じられ、2~3回目には激痛はなく
なりました。
・施術を受けてどう変わりましたか?
最初は週2回ペースで1か月、2か月目は週1回、3か月目は
2週に1回、以後、月1回でメンテナンスしていただくことにしました。
施術1か月後には痛みはほぼなくなり、通常の生活に
戻りました。元々、体が硬かったので、その後は股関節周りの
可動域を広めていただき、今までにない柔軟性を得られました。
・同じ症状で悩んでいる方にメッセージをお願いします
7年前にも同じ症状で整形外科・整体などいくつも病院に
通いましたが、半年かけて、ようやく痛みが治まったことがありました。
櫻井先生の施術は痛みの仕組みを説明の上、納得して
進めていただけます。今では何事もポジティブに行動でき
うれしい日々を送っています。
I・Y様 男性 50代 会社役員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
ぎっくり腰の痛みがなくなり、身体も気持ちもラクになりました

20代で始めてぎっくり腰になって以来、疲れが溜まるたびに繰り返して来ました。
今回のぎっくり腰は、整形外科の治療では、一向に良くならず、困り果てていたときに、友人から先生を紹介してもらいました。
通院するごとに痛みが軽くなり、今ではすっかりとれて身体も気持ちもラクになりました。
先生から身体のゆがみ、骨格や筋肉の仕組み働きを聞いて、どうして痛くなるのかよくわかりました。
これからは先生に見ていただける安心感で、とても心強く思っています。
伊勢原市在住 50代 女性 主婦
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
ぎっくり腰が朝起きても腰が痛くないほどに
〇どんな症状で悩んでいましたか?
腰痛。朝起きてから立ち上がるまでに30分以上かかるほど痛みがあった。
日中も少し動いただけで激痛で腰に踏ん張りのきかない状態だった。
〇何回目から効果を実感できましたか?
初日の施術から変化を感じた。
〇施術を受けてどう変わりましたか?
施術前の痛みがなくなって、今までと同じ生活
が出来るようになった。
〇同じ症状で悩んでいる方にメッセージをお願いします。
押しの痛みを何とかしたい方は、まず施術して
もらって、その変化を感じれば来てよかった
実感できると思います。
(岡本様 45歳 男性 トラックドライバー)
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
一般的に行われているぎっくり腰の対処や施術は
1. 初期の痛みを和らげる対処法
ぎっくり腰は急性期(発症から数日間)は炎症が強い状態のため、以下の方法で痛みを軽減します:
安静:動作を最小限にし、痛みが少ない姿勢を保つ(仰向けや横向きで膝を曲げた姿勢など)。ただし、安静は1~2日程度が目安で、過度に動かないと回復が遅れる可能性があります。
冷却(アイシング):痛みが強い場合、患部を冷やすことで炎症を抑えます(15~20分程度が目安)。
2. 薬物療法
病院では、症状に応じて以下の薬が処方されることがあります:
消炎鎮痛剤(NSAIDs):炎症と痛みを抑えるために処方されることが多い(ロキソニンやボルタレンなど)。
筋弛緩薬:筋肉の緊張を和らげるために使用される場合があります。
湿布薬:冷感湿布や温感湿布で痛みを軽減。急性期は冷感湿布を使うのが一般的。
3. 理学療法(リハビリ)
炎症が落ち着いたら、腰への負担を軽減し、再発を予防するための理学療法が行われることがあります。
温熱療法:血流を改善し、筋肉を柔らかくするために温める。
電気治療:低周波や超音波を用いて痛みを軽減。
ストレッチや運動指導:背筋や腹筋を強化し、腰をサポートする体の動かし方を学ぶ。
4. コルセットやサポーターの使用
腰への負担を減らすため、腰部用のコルセットが処方される場合があります。特に動作が痛い場合
や、日常生活でのサポートとして使用されます。
などが、主な病院のぎっくり腰に対しての対処方法です。
そもそもぎっくり腰の原因は?

ぎっくり腰(急性腰痛症)は、腰部の筋肉や靭帯、椎間板、関節
などに急激な負荷がかかることで発生します。その背後には
さまざまな原因や誘因が存在し、それが複雑に絡み合ってぎっくり腰
を引き起こします。以下に主な原因を詳しく解説します。
1. 筋肉や靭帯の過負荷
急激な動作
物を持ち上げる、ひねる、しゃがむ、伸びるなどの急な動きによって筋肉や靭帯が一時的に限界を超えることがあります。特に準備運動不足の状態で行う動作は危険です。
筋肉の疲労や硬直
長時間のデスクワークや同じ姿勢を続けることで筋肉が硬直し、急な動作に対応できなくなることで発症しやすくなります。
2. 椎間板や関節への過剰なストレス
椎間板への圧力
腰椎の椎間板は、前かがみや重いものを持ち上げる動作で圧力が増大します。これが椎間板の変性や炎症を引き起こし、ぎっくり腰の直接的な原因となることがあります。
椎間関節のロック
腰椎の椎間関節が急な動作で動きすぎたり、逆に動かなく
なったりすると、関節周辺の組織が炎症を起こし、激しい痛みが発生します。
3. 筋力の不足やアンバランス
体幹筋の弱化
腹筋や背筋が弱いと腰を支える力が不足し、過剰な負担がかかりやすくなります。
左右の筋肉のアンバランス
長時間片側に荷物を持つ、同じ足に重心をかけるなどの習慣は、
筋肉のバランスを崩し、ぎっくり腰を引き起こすリスクを高めます。
4. 骨格の歪み
骨盤や腰椎の歪み
姿勢の悪さや日常生活での不良動作によって骨盤や腰椎が
歪み、腰部にかかる負担が増加します。この歪みがぎっくり
腰の土台となることがあります。
5. 加齢や慢性的な変性
椎間板の劣化
加齢に伴い、椎間板の水分量が減少し弾力性が低下します。その結果、腰椎の動きが制限され、ぎっくり腰を引き起こしやすくなります。
慢性的な腰痛からの急性悪化
慢性腰痛がある場合、日常的な腰の負担が蓄積しており、ちょ
っとしたきっかけでぎっくり腰が発症することがあります。
6. ストレスや精神的な要因
ストレスによる筋緊張
精神的なストレスは筋肉を緊張させる原因となります。
特に腰部の筋肉が常に緊張していると、わずかな動作でも
損傷が起きやすくなります。
では、なぜ当院の施術でぎっくり腰が改善するのか?

ぎっくり腰の痛み、本当に辛いですよね。急に腰が動かなく
なって、日常生活に支障をきたしてしまうその状態、なんとか
したいというお気持ち、とてもよくわかります。
でも、だいじょうぶです。
当院では、
その痛みをしっかりと改善し、再発を予防するお手伝いをさせていただきます。
まず、ぎっくり腰の原因は人それぞれです。筋肉の硬さや骨格
の歪み、日頃の体の使い方など、さまざまな要素が絡み合っています。
当院では、症状が出ている腰だけに注目するのではなく、全身の
バランスを見ながら、根本的な原因にアプローチします。
具体的には、緊張して固まってしまった筋肉を調整し、血流
を改善して痛みを和らげます。
それだけでなく、骨盤や背骨の位置を正しい状態に整える
ことで、腰への負担を軽減していきます。
さらに、ぎっくり腰を繰り返さないための体の使い方
やセルフケア方法もお伝えします。
施術を受けた方からは、『一度目の施術で歩けるようになった』
『数回通ううちに腰の痛みが解消された』というお声をいただいています。
ぎっくり腰はつらいですが、きちんとケアすれば必ず良くなります。
あなたの体は、まだまだしっかり回復できる力を持っています。
その力を引き出すお手伝いを、ぜひ当院にお任せください。
一緒に、また笑顔で動ける毎日を取り戻しましょう!」
なかなか改善しないぎっくり腰に悩む方へ
私も以前にとてもひどいぎっくり腰を経験しました。痛すぎて全く動けませんでした。
病院にも行きましたが、あまり痛みが変わらずつらい思いをしました。
とにかく早くこの痛みを何とかしてほしい。もうこれだけでした。
あなたもそうではありませんか?
とてもラクになりますのでぜひ、安心していらしてください。
ぎっくり腰の専用施術で対応いたします。
キャンペーン
ホームページリニューアルにつき.
\今だけ限定!HPからのご予約に限り/
根本改善しか考えていない
整体
初診料 3,000円+ 施術料 8,700円のところ
初回 3,980円(税込)
※2回目以降~ 8,700円(税込)
ご予約時に「HP見た」とお声かけください
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営業時間 09:00~13:00、15:00~21:00
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