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なぜ、当院の施術で脊柱管狭窄症

改善するのか?

 

 

脊柱管狭窄症専門

なぜ、当院の施術で脊柱管狭窄症

改善するのか?

 

 

脊柱管狭窄症専門

脊柱管狭窄症

こんな脊柱管狭窄症の症状にお悩みではございませんか?

  • 歩いていると足がしびれてくる
  • 背中を反ると痛い、かがむと楽になる
  • 立っているだけで腰がつらくなる
  • 少し歩いては休むの繰り返し
  • 座っているのがラク

実際に施術を受けて改善されたお客様の声

脊柱管狭窄症でのお尻や足の痛みがなくなりスポーツが出来るように!

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〇どんな症状で悩んでいましたか?

2カ月くらい前から、歩行や立っているだけで、左足の
ふくらはぎやお尻に痛みがあり、整形外科に行ったところ
「腰部脊柱管狭窄症」と診断されました。

 

〇何回目から効果を実感できましたか?

3回目くらいから

 

〇施術を受けてどう変わりましたか?

2週間で6回、集中的に治療を受けました。
3回目くらいから痛みが半減となり、6回目には、まったく痛みを感じなくなりました
腰回りの動きも改善され、スポーツ等、体を動かす時に、腰回りが軽く動くようになりました。

 

〇同じ症状で悩んでいる方にメッセージをお願いします

整形外科に行っても飲み薬を処方されただけで、最終的には手術、その手術もリスクを伴うということで、一生ついてまわる症状かと気が重くなりました。
脊柱管狭窄症は治る症状です。
あきらめずに相談してみてください。

 

(村田啓様 49歳 男性 会社員)

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

運動をやりすぎたのか歩けなく なり、脊柱管狭窄と診断された

・どんな症状で悩んでいましたか?

数年前、脊柱管狭窄症と診断され、だましだまし
運動をしていました。約1年前、運動をやりすぎたのか歩けなく
なりました。股関節が痛くなりました。

 

・何回目から効果を実感できましたか?

25回目くらい

 

・施術を受けてどう変わりましたか?

かなりひどいことがわかりました。
時間がかかりましたが運動を再開して
います。

 

・同じ症状で悩んでいる方にメッセージをお願いします

腰が変だと感じたら早く見てもらった
ほうが良いと思います。

 

S・M様 60代 男性 自由人

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

脊柱管狭窄になり足のしびれが本当に辛くて、外出するのも億劫になっていました

長年の腰痛や足のしびれが本当に辛くて、外出するのも億劫になっていました。

でも、こちらで施術を受けてからは、少しずつ痛みが軽くなり、3ヶ月経つ頃には

 

好きな散歩や庭いじりがまた楽しめるようになりました。

腰だけでなく全身を見て施術していただけたことで、体全体が軽く感じます。

これからも健康を保つために通いたいと思います

 

K・S様 60代 女性 主婦

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

脊柱管狭窄症とは?

脊柱管狭窄症の説明図

背骨には、脳から続いている「脊髄(せきずい)」という神経が通るトンネルがあります。

これを「脊柱管」といいます。

脊柱管狭窄症とは、骨が変形したりじん帯が分厚くなることで右の図にある脊柱管のトンネルが狭くなることで「脊髄」が圧迫され、腰や足に痛みやしびれなどの症状を引き起こします。

脊柱管狭窄症の原因は?

🔹 1. 加齢による変化(最も多い原因)

加齢とともに、背骨や関節、靭帯(じんたい)が変形し、脊柱管が狭くなることがあります。

 

✅ 椎間板の変性 → 加齢とともに椎間板(背骨のクッション)が

すり減り、骨同士の隙間が狭くなる

✅ 骨の変形(骨棘:こつきょく) → 背骨が変形し、トゲのような骨ができて神経を圧迫

✅ 靭帯の肥厚(じんたいのひこう) → 背骨を支える靭帯が厚くなり、神経を圧迫

 

📌 特に50歳以上の方に多く見られる原因です!

 

🔹 2. 悪い姿勢や生活習慣

✅ 長時間の前かがみ姿勢(デスクワーク・スマホ) → 背骨に負担が

かかり、椎間板や靭帯が変形しやすくなる

✅ 反り腰(腰を過度に反らす姿勢) → 背骨のカーブが崩れ、神経が圧迫されやすい

✅ 猫背や姿勢の崩れ → 背骨のバランスが崩れ、脊柱管が狭くなる原因に

 

📌 普段の姿勢が悪いと、脊柱管狭窄症のリスクが高くなります!

 

🔹 3. 腰への過度な負担(スポーツ・仕事)

✅ 重い荷物を持つ仕事(建設業・介護・引っ越し業など) → 背骨に負担が

かかり、変形が進みやすい

✅ ゴルフ・ランニング・サッカーなど腰を酷使するスポーツ → 繰り返しの

衝撃で、椎間板や靭帯に負担がかかる

 

📌 特に運動習慣がある人は、ケアを怠ると発症リスクが高まります!

 

🔹 4. 先天的な要因(生まれつきの狭さ)

✅ もともと脊柱管が狭い人 → 加齢とともに圧迫が起こりやすく、症状が出やすい

✅ 遺伝的な影響 → 家族に脊柱管狭窄症の方がいる場合、なりやすい傾向

 

📌 若い人でも、先天的な要因で発症することがあります!

 

🔹 5. 外傷や病気の影響

✅ 事故や転倒による背骨の損傷 → 骨の変形や靭帯の損傷で脊柱管が狭くなる

✅ 腰椎椎間板ヘルニアの悪化 → 椎間板の突出が進むと、脊柱管狭窄症につながる

✅ リウマチなどの炎症性疾患 → 関節や靭帯が腫れて脊柱管を圧迫

 

📌 過去に腰のケガをしたことがある人は要注意です!

 

ほとんどの場合は、脊柱管の周りにある組織の退行性による変形で長く負担をかけすぎたことにより起こっています。

じん帯

ホルモンバランスの低下によりじん帯が厚みを増し脊髄を圧迫
腰椎(腰)

腰椎に負担がかかることで骨が変形して脊髄を圧迫
間欠跛行(かんけつはこう)が脊柱管狭窄症の共通した症状ですが、圧迫される場所によって痛む場所が変わります。

間欠跛行とは?

しばらく歩くと痛み、また少し休むと楽になる症状です

一般的に行われている脊柱管狭窄症の対処と治療は

保存療法(手術をしない治療)

軽症~中等症の方には、まず保存療法(手術をしない治療)が行われます。

① 薬物療法(痛みやしびれの軽減)

✅ 消炎鎮痛剤(NSAIDs) → ロキソニン、イブプロフェンなど(痛み・炎症を抑える)

✅ 神経障害性疼痛治療薬 → リリカ(プレガバリン)、ノイロトロピン(神経の痛みを和らげる)

✅ 血流改善薬 → プロスタグランジン製剤(神経の血流を良くし、しびれを軽減)

✅ 筋弛緩剤 → 筋肉のこわばりをほぐす

📌 痛みを一時的に和らげるための治療 なので、根本改善にはならず、並行してリハビリが重要です!

 

ブロック注射(痛みが強い場合)

✅ 神経ブロック注射(局所麻酔) → 神経の痛みを抑える

✅ 硬膜外ブロック → 炎症を抑え、神経の圧迫を和らげる

📌 即効性があり、一時的に痛みを取ることができますが、効果は一時的なため、根本的な解決に

はならないことが多いです。

 

手術療法(重症の場合)

保存療法で改善しない場合や、日常生活に支障が出るほど重症な場合は手術が検討されます。

① 除圧術(神経の圧迫を取り除く手術)

✅ 椎弓切除術(ついきゅうせつじょじゅつ) → 狭くなった脊柱管を広げる

✅ 椎弓形成術(ついきゅうけいせいじゅつ) → 背骨の一部を切開し、神経の通り道を確保

 

📌 神経の圧迫を取り除く手術ですが、背骨の安定性が低下するリスクがあります。

 

② 脊椎固定術(背骨を安定させる手術)

✅ 金属やボルトを使って、グラついた背骨を固定する

 

📌 脊椎の安定性を高める手術ですが、手術後のリハビリが重要になります。

では、なぜ当院の施術で脊柱管狭窄症が改善するのか?

杖を突いて歩いてる人

「MRIやCTで脊柱管狭窄症と診断されたけど、本当に手術が必要なの?」
「病院で脊柱管狭窄症と言われたけど、手術しかないのかな…」
「MRIでは神経が圧迫されていると言われたけど、なぜか痛みが強くなったり、楽になったりする…」
「歩くとしびれるのに、座ると楽になるのはなぜ?」

 

そんな疑問や不安を抱えている方は、少なくありません。

実は、MRIやCTで脊柱管狭窄症と診断されても、痛みやしびれがない人もたくさんいます。

 

逆に、「脊柱管が狭くなっていないのに、強い痛みやしびれを感じる人」 もいるのです。

なぜでしょうか?

 

それは、痛みやしびれの本当の原因が「脊柱管の狭窄」だけではなく、

身体全体のバランスの乱れや、自律神経の影響にあるからです。

 

だからこそ、当院では「腰だけを見るのではなく、全身を整える4つのステップ」

で、脊柱管狭窄症の症状を根本から改善していきます。

 

🔹 1. 自律神経の調整 〜 痛みを感じやすい身体から、回復できる身体へ 〜

脊柱管狭窄症の痛みやしびれは、神経の興奮状態が続くことで悪化することがあります。

 

「ストレスがたまると、痛みが強くなる…」

「天気が悪いと、しびれがひどくなる…」

 

こんな経験はありませんか? これは、自律神経のバランスが崩れる

ことで、神経が過敏になり、痛みを感じやすくなっている状態です。

 

👉 当院では、自律神経を整えることで、痛みを過剰に感じない身体へと導きます。

施術後には、「不思議と気持ちが落ち着いた」「痛みの感じ方が変わった」

とおっしゃる方が多いです。

 

🔹 2. 内臓調整 〜 内臓の疲れが腰の負担を増やす!? 〜

内臓の働きが低下すると、筋肉が緊張し、血流が悪くなり、神経が

圧迫されやすくなります。

 

特に、胃腸や肝臓の疲れは、背骨の歪みや腰の負担につながることが多いのです。

 

👉 当院では、優しい手技で内臓の調整を行い、内側から回復力を高めます。

「胃の不快感がなくなったら、腰の痛みが楽になった!」という方も多くいらっしゃいます。

 

🔹 3. 全身バランス調整 〜 腰だけを整えても良くならない 〜

腰の痛みやしびれは、実は「首・肩・背中・骨盤」のバランスが崩れて

いることが原因で起こることが多いのです。

 

例えば…

✅ 猫背や巻き肩 → 背骨のバランスが崩れ、腰に負担が集中

✅ 骨盤の歪み → 腰椎(腰の骨)が圧迫されやすくなる

 

👉 当院では、全身のバランスを整えることで、腰への負担を減らし、自然と痛みが軽減する状態

をつくります。

「施術後、立ち姿勢が楽になった!」と驚く方が多いのは、このアプローチがあるからです。

 

🔹 4. 下半身の可動域調整 〜 足元からしっかり支える 〜

脊柱管狭窄症の症状がある方は、股関節・膝・足首の動きが悪く

なっていることが多いです。

 

歩くと痛みやしびれが出るのも、下半身の動きが悪いために、腰に

余計な負担がかかっている可能性があります。

 

👉 当院では、足首・膝・股関節の可動域を広げ、腰への負担を軽減。

「歩くのが楽になった!」「長時間立っていても痛みを感じにくく

なった!」と実感される方が多いのは、足元からの調整が効果を発揮しているからです。

 

🔹 なぜ、当院の施術で改善するのか?

それは、「自律神経」「内臓」「全身バランス」「下半身の可動域」

という4つの視点から、あなたの身体をトータルで調整するからです。

 

🔹 脊柱管が狭くなっている=痛みやしびれが出る、とは限りません。

🔹 本当の原因は、腰だけでなく、身体全体のバランスの乱れにあるのです。

 

だからこそ、腰だけの治療では良くならなかった方こそ、

当院の施術を試してほしいのです!

 

「もう改善しないのでは…」と諦める前に、ぜひ一度、当院にご相談ください。
あなたがまた、痛みを気にせず歩ける日が来るよう、私たちが全力でサポートします!

なかなか改善しない脊柱管狭窄症に悩む方へ

「歩くたびに痛みが出る…」
「しびれがひどくて長く立っていられない…」
「病院やリハビリに通っても、なかなか良くならない…」

 

脊柱管狭窄症のつらさに悩み、日々の生活に不安を感じている方も多いかと思います。

当院にも、長年痛みやしびれに悩まされ、「もう良くならないのでは…」

と諦めかけていた方がたくさん来院されます。しかし、正しいケア

を続けることで、多くの方が痛みの軽減や動きやすさを実感されています。

 

🔹 痛みやしびれは、諦めなくて大丈夫です。

🔹 あなたの体に合った施術とケアで、少しずつ改善へと導きます。

🔹 一人で悩まず、私たちにご相談ください。

 

脊柱管狭窄症は長い付き合いになることもありますが、適切な

施術と日々のケアで、負担を軽減しながら快適な生活を取り戻すことは可能です。

 

「これ以上悪くならないように」ではなく、「今より少しでも楽になるように」。

そのために、私たちが全力でサポートします。

 

あなたの身体と向き合いながら、無理なく、でも確実に改善を目指しましょう。

一緒に、より快適な日々を取り戻していきませんか?

がんばって通っているのに全く変化がない、などの声も耳にしています。また、手術を勧められている方も多くいらっしゃいます。

やはり手術をなるとこわいですよね!「もし?」・・・いろいろ考えてしまうと思います。

手術は最後の手段として、まず当院で施術を受けてみませんか?

脊柱管狭窄症は整体で十分改善する症状です。但し、そんな簡単に治る症状でもありません。

しかし、本当に改善したいと思っていらっしゃるのであれば改善していきます。

一緒にがんばりましょう!

キャンペーン

ホームページリニューアルにつき.

\今だけ限定!HPからのご予約に限り/

根本改善しか考えていない
整体

初診料 3,000円+ 施術料 8,700円のところ

初回 3,980円(税込)
※2回目以降~ 8,700円(税込)

ご予約時に「HP見た」とお声かけください

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