こんなばね指の症状にお悩みではございませんか?
・指が痛くて使えない・曲がらない ・指を曲げると戻らなくなる ・仕事や家事がやりづらい ・手術をしたがまた動きづらくなってきた |
一般的に行われているばね指の対処や施術は
保存療法(指を固定する、注射)か手術
患部を固定して動かなくしたり、注射をして痛みの緩和を目指しますが、一時的に痛みが緩和するぐらいでまたすぐに痛みが強くなったり動くが悪くなったりしてしまいます。
また手術においては周りの組織が癒着してしまうなどお勧めできません。
そもそもばね指の原因は?
指の使い過ぎによる腱鞘の肥大
女性や指をよく使う人に多いと言われています。細い指の中で関節をたくさん動かすことで腱やじん帯に常に摩擦が起こることで炎症が起こります。これを何度も繰り返すことで腱を束ねている鞘が分厚くなってしまい指の中がぎゅうぎゅうに詰まっている状態になっています。
そのために指を動かそうとすると無理矢理になってしまうため曲げた後に指が戻らない状態になってしまいます。この繰り返しにより炎症が起こり痛みが出てしまっているのです。
では、なぜ当院の施術でばね指が改善するのか?
指の中の渋滞を解消して動けるようにする
炎症が起こっている県の部分は全体がくっついて動けなくなっている状態です。そのつまりをつまりを解消することで痛みがなくなったり動けるようになります。
患部のつまりを解消する
同じ腱の動きの悪いほかの部分もスムーズにする
なかなか改善しないばね指に悩む方へ
どこに行っても何をやってもなかなか改善しなくてとてもお困りのことと思います。必要なことをしてあげれば必ず変化していきます。
ぜひ一緒にがんばりましょう!